すべてのコーヒーをフェアトレードで MORIVA COFFEE

フェアトレード

すべてのコーヒーをフェアトレードで

モリバコーヒーのコーヒーはすべて独自のフェアトレードで輸入しています。
担当者が生産地まで足を運び、生産者と顔を合わせて仕入れ、おいしくご提供できるように焙煎しています。

生産者が大切に育てたコーヒーのおいしさをそのままお届けします。
それぞれの国、地域で大切に育てられたコーヒーをご賞味ください。

モリバコーヒーのフェアトレード

フェアトレードとは、開発途上国に暮らす生産者から、コーヒー・紅茶等を公平な価格で購買し、生産者の経済的自立を支援する取引のことです。
モリバコーヒーは、すべてのコーヒーをフェアトレードでお客様にご提供しています。私たちが自ら現地に赴き、生産された豆の安全性や品質を確認したものだけを使用しています。

モリバコーヒーが目指す
フェアトレードコーヒーの三本柱 安全性、品質、社会貢献

安全性

自社のスタッフが直接現地に赴き、土壌や水源の確認に始まり、農地で使用している農薬・化学肥料まで細部にわたり調査しています。
出荷前には、サンプルを厚生労働省が認可した第三者機関での残留農薬検査を行い、合格したものだけを輸入しています。

品質

日本の専任スタッフが定期的に現地を訪問し、生産者とともに品質のチェックをすることでお互いが納得した欠点のないコーヒーだけを取引しています。
フェアトレードで直接取引することによって相場に左右されない安定した品質のコーヒーをお客様にご提供します。

社会貢献

生産国によって抱えている問題は様々です。
モリバコーヒーでは生産者と直接話し合い、生産者に必要な支援を行うことで互恵関係を築いています。
タンザニアでは、生産者及びNGO(UMATI : タンザニア家族計画協会)と三者委員会を設立し、予防接種・保健衛生教育などの母子健康保健プログラムを推進しています。

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